AHMAD TEA とは

 

 

アーマッドティーの創業は1953年。
「高品質・良心価格」という基本理念のもと現在では世界第5位の紅茶ブランドに成長し、ヨーロッパ、アメリカ、アジアなど80か国以上で販売され、広く愛されています

 

英国で紅茶のブレンド技術について学んだ創業者アーマッド・アフシャーが、1950年代にアジアに渡り、紅茶の事業をスタートしました。

 

1980年代に英国サウザンプトンでティーショップを開き、自社ブレンドの紅茶を提供するようになりました。
「お店の紅茶を家でも飲みたい」という強い希望に応えるため、現在の缶入りアーマッドティーシリーズの販売が始まりました。

1990年代

日本へ進出、販売開始

2000年代

アジアで第5位の紅茶ブランドに成長

世界60か国以上で販売

2014年

世界で第5位の紅茶ブランドに成長

世界80か国以上で販売